国際会議 ACM ICMI (Int. Conf. Multimodal Interaction)に論文(Long paper)3件採録されました。
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電子情報通信学会論文誌に採録が決定されました。
M1の武田くん筆頭の論文が、電子情報通信学会和文論文誌Aに採録が決定されました。
FIT2021で1件発表を行い、FIT奨励賞を受賞しました
2021年8月27日(金)にFIT2021(オンライン)にて口頭発表1件、行いました。
武田一輝・大塚和弘:「対話中の頭部運動機能を認識する特徴膨張収縮ニューラルネットワーク」, FIT2021, J-023, 2021
https://onsite.gakkai-web.net/fit2021/abstract/data/html/program/j.html#s6m
電子情報通信学会コミュニケーション基礎研究会(HCS)で発表2件行いました。
2021年8月21日(土)に電子情報通信学会コミュニケーション基礎研究会(HCS)(VNV研究会共催)にておいて、本研究室から2件の研究発表を行いました。
1)大塚:「対話中の非言語行動の機能スペクトラム解析に向けて ~ 頭部運動を対象とした機能コーパスと深層学習モデルの構築事例 ~」、信学技法HCS2021-19, 2021
2)大土他、「頭部運動機能を用いた複数人対話における対話参加者の主観的印象の予測」HCS2021-20, 2021
2)については、NTTとの共同研究による成果です。
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=5f0ca10dc9049b5511a41d95f0f08ed52cc371cb9e18dc35c25f1f128a08d271&tgid=IEICE-HCS
研究室の引っ越しをしました!
3階から5階へ引っ越しをしました。見晴らしがよくなりました!
情報処理学会論文誌に共著論文が掲載され、特選論文に選ばれました。
2021年1月
大塚が共著者に含まれる論文が情報処理学会論文誌に掲載され、掲載論文の中から「特選論文」に採択されました。
石井 亮, 大塚和弘, 熊野史朗, 東中竜一郎, 青野裕司,「話者継続・交替時における対話行為と視線行動に基づく共感スキルの推定」, 情報処理学会論文誌, Vol. 62, No.1, pp. 100-114, January, 2021
IEEE Accessに論文が掲載されました。
2020年12月 大塚が筆頭著者の論文が、外国論文誌(IEEE Access)に掲載されました。
Kazuhiro Otsuka, Masahiro Tsumori, “Analyzing Multifunctionality of Head Movements in Face-to-Face Conversations Using Deep Convolutional Neural Networks,” IEEE Access, Vol.8, pp. 217169-217195, doi: 10.1109/ACCESS.2020.3041672, 2020
プレ配属の学生(B3)が大塚研の仲間に加わりました。
2020年10月よりプレ配属の学生3名が新たに大塚研に加わりました。